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悩みの8割は人間関係!職場におけるストレス軽減マインド

内容紹介 :

「いつも怒られてばかり」、「上司が怖くて会社を辞めたい」
この様なストレスを感じながら毎日会社に行くのはもうやめませんか?

自分のマインド一つでこれらの悩みから解放されるとしたら、また、その手法がこの中に収められてるとしたら魅力的だと思いませんか?

仕事と言えどもつらい気持ちで働いていると、最終的には心身にも異常をきたします。

本書では、そうなるまえに現状を手っ取り早く変化させるマインドについて、有効な考え方を分かりやすくまとめています。

悩みの8割は人間関係とも言われます。

他人を変えるのは難しいですが、自分が変わるのは簡単です。

これを読んで、明日から楽しく仕事に向かいましょう。

目次

・まえがき
・ストレスの大元にあるのは恐怖です
・承認欲求を過度に満たさない事
・人は自分が思うほどアナタを見ていない
・自分の問題と他者の問題は切り分ける
・自分を嫌う人の問題に踏み込まない
・他者への貢献は念頭におく
・業務上でも誰かに貢献をすること
・「今」の連続が人生を形成する
・好きな物をみつけてひたすら磨く
・勇気は最強
・壁が高いなら地面を掘って越えてみる
・毎日の変化を楽しめるようになったらそれはゴール
・あとがき

 

##まえがき

ブラック企業が叩かれるようになって久しいですが、社内での人間関係に悩む社会人はまだまだ多いです。

本来目の前の業務に集中することがあるべき姿なのですが、強いストレスを感じている事でうまく進まない。

誰しも経験があるかと思います。

会社を去っていく人の理由はさまざまですが、深堀りするとその多くは人間関係に起因するものです。

新しい環境でとか、キャリアップでと言う理由も、その根幹にあるのは「〇〇さんとは働きたくない」と言う感情が隠れているものです。

昨今の働き方は、従業員が会社を選ぶ時代にシフトしてきましたが、極力一つの会社に長くとどまるためにはどのような心持ちでいるべきでしょうか。

そんな人間関係に悩む社会人に向けて、働きながらストレスを軽減するマインドについて書いていきます。

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##ストレスの大元にあるのは恐怖です

これを読んでいるあなたにお聞きします。

過去仕事を通じてへこんだ時、もしくは強いストレスを感じた時何がイヤだったでしょうか?

出来るだけその当時の気持ちを思い出してみてください。

仕事を通じて強いストレスを感じるのは、その大元に恐怖を感じているからなんです。

「ミスしたらまた怒られるんじゃないか」、「急いでこなさないと怒られる」

人はこの様な状況下では、怒られる事に対する恐怖で足がすくんでしまうものです。

これが続くと余計に心配するようになり、なおさら覇気もスピードも出せなくなる。

恐怖という物は実に厄介な物なんですね。

なぜ恐怖を感じたくないのか。

そこを掘り下げていくと、プライドをけなされた感じがいやだったり、高圧的な上司の態度に心が委縮したりと平常運転ではいられなくなるからなんです。

人は環境の変化に戸惑う生き物です。

出来るだけ何もない平和な毎日を過ごしたいと考えます。

怒られる、叱責されるは非日常なんです。

まずは変化に恐怖を感じているという認識を持ってみましょう。

いつも感じているストレスの正体は、この認識を持っている事でより鮮明になります。

後述する「ストレス軽減マインド」は、この話をベースに進んでいきます。

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##承認欲求を過度に満たさない事

ざっくりですがストレスの大元は恐怖と書きました。

いずれにしろストレスを感じさせない環境を整備する必要があります。

文字にするのは簡単ですが、会社が違えば文化も風土も従業員も千差万別。

見極めるには少し時間をかける必要があります。

具体的に何をするかと言うと、自身の承認欲求を得なくてもよい環境を作りましょう。

この承認欲求、ひと昔前にSNSでいいねを得る事を指す機会が多かったんですが、もともと人間が持っている欲求の一つです。

所詮人は誰かに認めてもらえないと生きがいを感じない生物なんですよ。

これを仕事上であてはめると、「これは頑張ったから誉めてもらいたい」、
「この案件は率先して責任を負ったから昇格させてほしい」

この様な状況で顔を出します。

そして、その結果に対して期待通りの評価を得られないと、非常にやる気が下がります

それがフラストレーションにつながり、人との軋轢につながっていく。

誰かと衝突してストレスを感じる。

こうなると負のスパイラルですね。

これを経験した人は多く、俗にいうマネジメントにもつながる部分です。

いわばストレスを感じてしまう環境に、自身を置きに行ってしまっているとも言い換えられます。

他人を変えるのは難しいです。
が、自分を変えるのは時間と意欲があれば可能です。

もう一度言いますが、ストレスを感じない環境づくりの代表格は
「承認欲求を過度に満たさない」と言う事です。

何をするにも、他人に期待しないと言う事が大事なんですよ。

あなたが特定の業務を頑張っても、最初から
「評価されないだろう」
ぐらいに考えておく事で、心持ちはプラスに作用するようになります。

この考えをさまざまなシーンで意識するようにしましょう。

小さい業務から大きな業務まで。

とにかく評価は二の次三の次と考えておく事が重要です。

こう書くと非常にネガティブな印象をうけるかもしれませんが、実際はなんてことありません。

逆に目の前の業務に集中できるので、生産性はグッと上がります。

周りからの信用を得られなくなるのでは?と言う質問も多く受けますが、誰かのために頑張って得た信用も、社内限定なら些末な物です。

一緒に働いているメンバーは他人ですよ。

家族でもなければ恋人でもない(社内恋愛をしていると恋人ですね)

そんな他人から大きな信用を得たとしても、あなたの今後の人生にそこまで大きな影響は及ぼしません。

誰でも自分が一番かわいいので、本当に困った時に助け舟は出してくれません。

むしろ助け舟を出してくる人は要注意です。
何か裏があると思う方が普通でしょう。

少し話がそれましたが、承認欲求は過度に満たさない事を意識すると、環境はストレスを感じない方向に変化するという事です。

「上司の〇〇さんに褒められたい」、「認められたい」と言う感情が湧くのは当然だと思いますが、それらは一旦デスクの脇に置いておくべきです。

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##人は自分が思うほどアナタを見ていない

承認欲求のはなしに紐づいてもう一つ。

自分が周りからどう見られているかを気にする人は、ストレスを強く感じる傾向にあります。

理想の自分像みたいなものが固まっている方々ですね。

それに近しい毎日を送れないとストレスを感じる事となります。

理想の自分にマッチした毎日を送れれば問題ないですが、現実は往々にして甘くない物です。

「評価をしてほしい」、「誉めてほしい」の前段階にあるのは、「みんなもっと俺(私)を見て!」と言う感情です。

ただ、正直に言って周りの人はあなたが思うほどあなたを見ていません。

ジャニーズ張りのルックス、モデル並みのスタイル。

これらを持っていれば話は別かもしれませんが、たいていの人は他人にとっての
「その他大勢」に含まれています。

自身の体験談になりますが、中学生の頃朝起きると鼻の頭に大きなニキビが出来ていたことがありました。

赤みを帯びて、よくもまあ一晩でこんな見事なニキビができたなと言う感じでしたが、その日は学校に行きたくなかったです。

色気づいてきた思春期男児のメンタルを粉砕するには、十分なインパクトを持ったニキビだったわけです。

そんな理由で学校を休めるわけもなく、とぼとぼと通学しました。

学校について、周りから突っ込まれるんだろうなーとか、いじられたらやだなーと考えるわけですが、意外にその日誰もニキビに気づきませんでした。

その時「自分が思ってるほど周りは気にかけてないんだな」と言うのを認識したわけです。

これは大人になっても変わりません。

会社内であなたが必要以上に頑張ったとしても、それの反響はいいとこ2割り程度と思っていた方がいいです。

もともとそんな状況で評価や承認欲求を満たすのは至難の業ですから、こちらも期待をしない方がいいと言えるわけです。

あなたが頑張った仕事において、100%評価されることは稀だと思っておいてください。

あらかじめそう考えておけば、不当な評価を受けてストレスを感じる機会も減るでしょう。

自分の事は自分しか分かりませんから、そもそも他人にしっかり評価してもらおうと考える事がナンセンス。

これぐらいにとどめておく方がいいと思います。

注目を集めたい、誉められたいと考える事自体は悪い事ではありませんが、ほどほどに。

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