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中国語をマスターして世界1のマーケットを目指してみよう!

内容紹介 :

過去の歴史を振り返ると、人類の繁栄は西へ西へと移動していく傾向にあります。
19世紀末には、ヨーロッパからアメリカへと経済の中心は移り、 日本が世界的に反映した時代もありました。

現在の世界の中心のひとつが中国であり、人口や,経済規模, 貿易取扱い額においてもトップクラスです。

日本では、人口の減少傾向も確認されており、日本の経済は内需だけに頼る構造では、ますます成り立たたなくなっていくことでしょう。
外の大きな市場を目指し獲得していくことが必要となってきます。

現代において、中国語をマスターすることは、多くの点で、価値があります。

この記事では、「中国語を学べる場所や方法」, 「気軽に参加できる短期留学の期間, 費用,面白さ」をご紹介すると共に、「世界の共通言語である英語の必要性の再認識と中国語学習への英語の活用」を提案いたします。
また、中国語の資格についてもご案内いたします。

目次

1. なぜ、中国を目指すべきなのか?
1-1. 西へ西へと移り行く人類の歴史について
1-2. 2025年の日本はどうなっているのか?
1-3. 世界で話されている言語の順位は?
1-4. 世界人口の半分以上の人と話すにはどの言語をマスターすればよいのか?
1-5. 漢字を使える民族と地域は?

2. 中国語はどこでどのように学べばいいの?
2-1.中国語の学習者数は?
2-2.中国語はどこで学べばいいの?
2-3.学校へ行かなくても中国語を学べる方法とは?
2-4.日本で中国人が集まる場所ってあるの?

3. 小さな挑戦, 中国語学短期留学とは?
3-1.短期留学ってどのくらいの期間?
3-2.留学先はどこで見つければいいの?
3-3.どのくらいの費用がかかるの?
3-4.授業は全部中国語?
3-5.留学先の大学の食事や費用は?
3-6.留学生向け中国文化講座とは?

4. 英語は必要ないのか?
4-1. 貿易現場や銀行などで使用される言語は?
4-2. 中国やその他の国の第一外国語は何?
4-3. 中国語を学ぶのにあたって効率的な方法とは?

5. 更に中国語を深く学びたくなった時は?
5-1.中国語に関する資格について
5-2.会話の時に使用してみたい”成語”

 

1. なぜ、中国を目指すべきなのか?:

1-1. 西へ西へと移り行く人類の歴史について:

学生時代に「A Passage to India」(インドへの道)という小説が講義のテーマになったことがありました。
小説全体の概要は忘れてしまったのですが、本に書かれていた一部分は今でも記憶に残っています。

「人類とは西へ西へ移動していく生物である」と記載されていました。

その例として取り上げられていたのが、

1)ヨーロッパから西へ向かって行き、新大陸(アメリカ大陸)を発見したコロンブスの例。
2
)アメリカの東部から金を求めて、人々が西へ向かって移動していくゴールドラッシュ時代の例。
3
)西部劇では、ガンマンは、西の夕日に向かって町を去っていきます。

確かに産業革命が起こったのは、ヨーロッパでしたが、その後、1900年になり鉄の最大生産地は、西にあるアメリカ合衆国に移り、1970年代末には、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という本が出版され、更に西にある日本に注目が集まった時代もありました。

2000年代になると、中国が急速に発展します。
GDP
ランキングを見ると、中国は2007年には、ドイツを抜き、2009年には日本を抜き、
現在、アメリカに次いでGDPランキング2位の国になりました。

世界的なコンサルティング会社によると、10年後の2030年のGDPランキングは、1位が中国, 2位がアメリカ, 3位がインドという予測になっています。
日本は、インド続き4位になっているという予測です。

A Passage to India」で書かれていた通り、繁栄も西へ西へと移り、インドへまでいきつくのかもしれません。

1-2. 2025年の日本はどうなっているのか?

日本は、8年連続で人口が減少しており、2025年には団塊の世代が75歳を超え後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上, 5人に1人が75歳以上という超高齢化社会になると言われています。

もちろん, 超高齢化社会は日本だけの問題ではなく、医療の向上に伴い、寿命が延び
アメリカでも中国でもいずれ同じような問題に直面することになることが予測されますが、
最初にこの問題に直面するのは日本です。

いずれにしても、人口減少に伴い、内需拡大を目指すことは難しい状況になるでしょう。

やはり、製品やサービスを提供する相手先として、これまで以上に海外市場を意識せざるを得ない状況になるでしょう。

2019年現在、世界の人口は、75億人を超え、日本とは対照的に増え続けています。
1
位は中国の13億人超
2
位のインドも13億人超
3
位は米国の32千万人
4
位はインドネシアで26千万人です。

輸出入を合わせた貿易総額も現在, 中国が1位で米国が2位です。

日本の輸出入の取扱額も2006年までは相手国の1位は米国でしたが、2007以降はずっと中国が1位になっています。

中国が現在、最大のマーケットであることは間違いありません。

1-3. 世界で話されている言語の順位は?

現在、世界では7000を超える言語が使われていると言われています。
その内の2000の言語は、1000人以下の話者の間で使用されている言語であり、主要な言語に移りつつあります。
いずれにしても、将来的にはかなりの言語が消滅していくだろうと言われています。

母語言語と第二言語の総数で計算すると言語のランキングは次のようになります。

1位:中国語 105100万人 
(内訳: 母語話者:89900万人+第二言語話者:15100万人)

2位:英語 84000万人
(内訳: 母語話者:33000万人+第二言語話者:51000万人)

3位:スペイン語 57000万人
(内訳: 母語話者:5億人+第二言語話者:7000万人)

4位:ヒンドゥー語 49000万人
(内訳: 母語話者:37000万人+第二言語話者:12000万人)

5位:アラビア語 42200万人
(内訳: 母語話者:29000万人+第二言語話者:13200万人)

1位は中国語で、105100万人。
中国語が使えると世界の人口の内、7~8人に1人と話せることになります。

既に日本語を話せる日本の人口は、12千万人。
10
5100万人と12千万人を足して、117100万人。
これは世界人口の15.6%にあたりますから、日本人が中国語をマスターすれば、世界中で7人に1人とは話ができる計算になります。

引用:「e-student 世界の言語ランキング【決定版】」
https://e-student-ph.com/worldwide-languages-ranking-1780.html

1-4. 世界人口の半分以上の人と話すにはどの言語をマスターすればよいのか?

世界の人口が、75億人で、その半分は375000万人です。

1位の中国語から5位のアラビア語を合計すると、33.73億人, そして日本語を話す1.2億人を加えると、34.93億人となり、5か国語をマスターすれば、ほぼ世界の半分の人と会話できるようになります。

スペイン語は、ラテン語を起源とした言語で、イタリア語やポルトガル語, フランス語も同様な起源を持ちます。

そのため、スペイン語をマスターしている人であれば、イタリア語やポルトガル語の約8割は理解できると言われていますので、もっと、多くの人とコミュニケーションがとれることになるでしょう。
(フランス語もラテン語が起源になっていますが、スペイン語とはかなりかけ離れていてスペイン人でもフランス語は聞きにくいそうです。)

でも、一人の人が実際に5つの言語をマスターできるようになるかと言えば、それは極めて難しい話であり、やはり、世界の人々と会話するには、共通言語が必要になってきます。

1-5. 漢字を使える民族と地域は?

英語やスペイン語のアルファベットとは異なり、中国語では漢字を使用します。

漢字を理解できる国民は、中国の他、台湾, 日本, 韓国などです。
韓国では公式の言語がハングルのため、すべての人が漢字を理解できるわけではありません。

北朝鮮でも、ベトナムでも、漢字を理解できる人もいます。
シンガポールでも義務教育の中で、選択科目として中国語の授業に参加できるようになっています。

それと、世界中に散らばっている華僑と言われる人々が漢字を理解できます。
東南アジアの多くの国でも、中国系の方も多く、先祖が使ってきた漢字を読んだり使ったりできる人はいます。

東南アジアに限らず、米国でもカナダでもヨーロッパでもチャイナタウンはあるわけで、どこの国にも少数ではありますが、漢字を使える人はいます。

ただ、世界レベルで見た場合、漢字が書けて理解できる人は限られています。

海外からやって来る中国語学習者が苦労する点は、やはり漢字の読み書きです。
しかし、日本では、義務教育である小学校の6年間と中学校の3年間, 加えて高校でも国語として漢字を十分学習しており、他国の人々に比べて、日本人が中国語を学ぶのは圧倒的に有利です。

義務教育で学んだ漢字の知識が活かせるのが、中国語の学習なのです。

2. 中国語はどこでどのように学べばいいの?:

2-1.中国語の学習者数は?:

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